山口組三代目 田岡一雄自伝〈第3部〉仁義篇


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山口組三代目 田岡一雄自伝〈第3部〉仁義篇

ISBN: 9784198929459

出版社: 徳間書店

出版年: 2009/03/15

页数: 236

定价: 579 (税込)

装帧: A6判

内容简介


昭和38年に始まった“広島代理戦争”は敵味方のデマが乱れ飛び、まさに“仁義なき戦い”の様相を呈した。

血で血を洗う殺戮戦―そのさなかの昭和40年、田岡は心臓発作で倒れる。

山口組壊滅作戦に乗り出した警察との攻防も、このとき火蓋を切った。

弾圧につぐ弾圧。

各地の組織が解散を声明する凄惨非情の闘いの果てに…血と野望の完結篇。

広島代理戦争

打越信夫とやくざの系譜

崩れた力の均衡

ミステリアスな情報

指をつめる

危機に立つ打越組

三代目舎弟盃

広島戦争、火蓋を切る

銃弾飛び交う

恐怖の平和都市〔ほか〕