はじめての文学 村上春樹
はじめての文学 村上春樹
副标题: はじめての文学
ISBN: 9784163598109
作者: [日]村上春树
出版社: 文藝春秋
出版年: 2006年12月
页数: 268p
定价: 161.00元
内容简介
はじめて日本の現代小説にふれる若い読者のために
小説の面白さ、楽しさを味わうために、著者自身が用意したスペシャル?アンソロジー。はじめてのひとも、春樹ファンも欠かせない一冊。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
小説はこんなにおもしろい!文学の入り口に立つ若い読者へ向けた自選アンソロジー。
【目次】(「BOOK」データベースより)
シドニーのグリーン?ストリート/カンガルー日和/鏡/とんがり焼の盛衰/かいつぶり/踊る小人/鉛筆削り(あるいは幸運としての渡辺昇1)/タイム?マシーン(あるいは幸運としての渡辺昇2)/ドーナツ化/ことわざ/牛乳/インド屋さん/もしょもしょ/真っ赤な芥子/緑色の獣/沈黙/かえるくん、東京を救う
作者简介
村上春樹(ムラカミハルキ)
1949年、京都生まれ。早稲田大学演劇科卒業。1979年『風の歌を聴け』で群像新人賞を受賞、82年『羊をめぐる冒険』で野間文芸新人賞、85年『世界の終わりとハードボイルド?ワンダーランド』で谷崎潤一郎賞、96年『ねじまき鳥クロニクル』で読売文学賞、99年『約束された場所でunderground 2』で桑原武夫学芸賞を受ける。2006年、フランツ?カフカ賞、フランク?オコナー国際短篇賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)